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ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ宜野座③~レストラン [-ザ・ひらまつホテルズ&リゾーツ宜野座]

ひらまつ宜野座の起源はレストラン。
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レストランに対する皆さんの情熱は、他のホテル以上かもしれませんね。




このブログを始めてから、ひとつ大きく変わったこと。
最初の頃はスパが主菜のブログで、ホテルを紹介しつつもメインはスパのご紹介でした。
一方でホテルのお楽しみのひとつである食事(レストラン)は、あくまでも副菜。最初の頃などはほとんど紹介さえしていませんでした。
でも、段々とホテルの食事にもスポットを当てるようになってきて、そして、今回はお部屋紹介の次に食事を紹介するということに!まあ、時が経てば変わるものです。

冒頭にも書いたとおり、ひらまつは元々レストランブランド。なので、ホテルスタッフの多くの方はかつて東京や大阪のレストランでの経験を積まれた方が非常に多くなっています。
皆さん口々におっしゃっていたのは「レストランこそがひらまつの生命。他の沖縄のホテルにはない、素晴らしい食空間をこの地で育てていきたい」ということ。そんな気合いの入ったレストランとお食事を、舌には鈍感な自分が紹介するのもどうかとは思いますが…

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レストランのエントランスを入ると、ウェイティングスペースの向こうにオープンスペースがあります。
センターテーブルには当日宿泊客の来店時間、メニュー等がスペース毎に整理されており、各テーブルの状況をみながら、ここでスタッフの皆さんが厨房と各テーブルを行き来するためのハブになっているようです。

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その一番奥には、オリーブの木が植えられていました。すでに実もついているようですが、ここで採れたオリーブを料理に使う予定とのこと。
地消地産で料理を提供したいという想いはとても強く伝わってきますね。

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ちょっと横道に逸れますが、ひらまつ宜野座の敷地内では果樹園を作る計画が着々と進行中。ここで様々な果物を育てようとされています。また、一番奥ではミツバチを飼育されていて、将来的にはここで採れたハチミツを朝食などの場面で提供しようとされています。楽しみですね。


さて、このレストラン、中は一部屋でなく、3つの部屋とバースペースに分かれていて、それぞれ違った雰囲気での食事を楽しむことができるようになっています。

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先ほどのオリーブの木の右手のお部屋は、天井がちょっと低めの、静かで落ち着きのある部屋。

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ここは眺望はそれほど望めません。目の前はレストランの個室になっています。

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(別の時間帯に撮った個室の様子。外からなのでわかり辛くてすみません)

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一方、左手側は天井が非常に高く、光をしっかり採り入れることのできるスペースになります。

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左上にオープンなスペースが見えますが、この奥がバーラウンジになります。

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正式オープンはまだとのことですが、ゆくゆくは食事の後にこちらでお酒を楽しめるようになっているとのことです。

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沖縄地元の泡盛が様々置かれていました。

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そして、バーラウンジの反対側、2階のスペースは窓越しに太平洋を眺めることのできるお部屋になっています。

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いずれの部屋もそれぞれ個性があって魅力的ですが、リクエストすれば滞在中の食事をそれぞれ思いの場所でいただくこともできるようなので、是非お願いしてみるといいでしょう。

施設の中をご紹介するだけで結構なボリュームになってしまいましたが、今回2泊したので、各2回ずつの夕食と朝食をご紹介したいと思います。ちなみに、夕食はフレンチかイタリアンになっており、初日はフレンチ、2日目はイタリアンを出してもらいました。また、3日以上の滞在でもメニューが重ならないように工夫されているそうなので、そこは安心ですね。


では、2日間の料理をご紹介します。

<1日目・フランス料理>

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今帰仁アグーのリエット 新鮮野菜
赤ピーマンのムースリーヌ 爽やかなトマトのクーリー

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シャンパーニュを纏わせたポロ葱のデリス ウォッカ風味のクリームとキャビア添え
黒トリュフのスープ(ムッシュ・ポール・ボキューズへのオマージュ)

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オマール海老のシヴェ セップ茸風味のほうれん草のファルス
フランス産小鳩のグリエ ソース・エーグルドゥース

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ひらまつではメインの後にチーズが振る舞われます。

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桃のコンポート マラスキーノ風味
小菓子


本格的なフレンチのフルコースって実はあまり食べないので、こんな場所でいただけるとは感無量です。
前菜の赤ピーマンや、ポロ葱とキャビアはかなりお気に入り。オマール海老も「あぁ、こんな味なんだ~」とじわっと噛みしめました。
ただ、メインの小鳩は、あくまでも個人的に、ですがちょっと苦手かも…内臓感がちょっと強かったかもしれません。(そういうものなのでしょうが)


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2日間とも、お酒はひらまつのスパーリングワインを中心にいただきました。
ビール、という感じではありませんよね。グルメな方なら、ワインリストも豊富なので、とことん楽しめると思います。ちなみに、ワインは持ち込みも可、だそうです(※追記あり)。

※記事を一部訂正させていただきます。大変失礼いたしました。
ワインは持ち込めますが、一本6,000円ほどかかるそうです。また、宿泊予定の方は、1カ月ほど前から事前にホテルでお預かりしていただけるとのことでした。詳しくはホテルへお尋ねいただければと思います。


<2日目・イタリア料理>

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いきなりドライアイスに包まれたお花が出てきましたが…この中に前菜が隠されています!

見つかりましたか?

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生ハムのゼッポリーニ
ミニトマトのキャラメリゼ
鴨胸肉のフュメ

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アボカドの自家製発酵 ボッコンチーニとコロンナータのラルド
サザエと車海老のホワイトバルサミコジュレ
(注:自分はサザエが苦手なので、今回は車海老のみになっています)


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フォカッチャは2種類用意されています。赤いのはトマトを練りこんだフォカッチャです。

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香ばしく焼き上げた甘鯛とあおさ風味のフラン
手長海老とポルチーニ茸を詰めたコンキリエ

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メインで綺麗な風呂敷に包まれたお皿が出てきてびっくりしましたが…

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メイン:石垣島産和牛の備長炭焼き 薫香を纏わせて

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マンゴーのシブースト ローズマリーの香る蜂蜜のアイスクリーム
生チョコレートとコーヒー(チョコレートはお部屋へ持ち帰りできます)


個人的には、単に食べる機会がフランス料理より多いからかもしれませんが、イタリアンの2日目の方が良かったです!
石垣牛は久々でしたが、やはり美味い!塩やワサビなどもいいですが、そのままで十分な美味しさ♪
あと、「甘鯛とあおさ風味のフラン」は、イタリアンながら和のテイストがすごく入っていて個人的にはとても気に入った一品。恥ずかしながら「これをお茶漬けにしていただきたい」とシェフに語ってしまったほど…


グルメでないのが本当に申し訳ないです。ここの良さが全然伝わらないのも申し訳ないです。
でも、レストランにこだわったホテルであり、その気合いの入れ方は十分伝わってきました。
今は宿泊客だけですが、今後はビジターも受け入れ、沖縄地元の方にも本格的なフレンチやイタリアンを味わっていただきたいということなので、沖縄の皆さんも楽しみにしていてくださいね♪(※追記あり)

※現在のところは、ホテル内施設利用はレストラン含め宿泊客のみとなります。秋以降にビジターの方の利用ができるようになる見込みだとのことなので、こちらについてもホテルのWebサイト等で確認いただければと思います。


あ、朝食はこの後の記事でご紹介します。


(つづく)


ザ・ひらまつホテルズ&リゾーツ宜野座 のご予約はこちらから







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コメント 3

J

ワインの持ち込みがOKなのは驚きました!スパと合わせて今月にでも食事で行ってみたいと思います。情報ありがとうございます^ ^これで緊張しないで行けると思います。笑
by J (2018-08-03 08:41) 

しんりゅう

Jさん、コメントありがとうございます!
記事の内容が若干足りずに申し訳ありませんが、現在のところ宿泊客の方以外のレストランやスパの利用は受け付けていないようで、早くて秋ごろから開始になる見込みとのことです。
また、ワインの持ち込みについてもできるのですが、一本あたり確か6,000円くらいかかるとのことなので、こちらについては後ほど記事を訂正させていただきます。情報が不足していてすみません。

いずれにしても、じきにビジター利用もできるようになると思いますので、最新の情報をホテルWebサイトでご確認いただければと思います。
でも、地元の方としては興味ありますよね!
よろしくお願いします!

by しんりゅう (2018-08-03 21:11) 

J

しんりゅうさん、わざわざご丁寧にご説明ありがとうございます。公式サイトメニューに特に表示がなかったのが何故かわかりました。。それでは秋頃訪問できることを願って待ちます!

個人的にもスパ大好きなので、ハイエンドなスパがもっと沖縄に増えくれたら嬉しいです。
そしてご多忙かと存じますが、癒されに沖縄へまたいらしてくださいませ^ ^
by J (2018-08-04 00:55) 

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